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2011年8月29日月曜日

あたしはくもり / ウッサラー

あたしはくもり

ラ ド ミ

U-ta

kurara

ラド漏れし 完

な=====



チャカポコ♪チャカポコ♪とリズムボックスの音に合わせエレクトーン&鍵盤ハーモニカ+うたでアヴァンギャルトな演奏を聴かせる『ウッサラー』。自宅で録音された(宅録)音源をアップ。

女性版ダニエル・ジョンソン?トイ・ミュージックのようなチープな音楽をお聴きください。



■前田 博子(ウッサラー)

2006年 COLOR'S JOYを設立。
2007年4月 COLOR'S JOYオリジナルキャラクター『ウッサラー』発表/Alternative space HACO
同年12月 Fun!Fun!Funcutional展出展/現代美術ギャラリーto.ko.po.la
2008年2月 女の子展出展/現代美術ギャラリーto.ko.po.la

福岡を中心に、Tシャツ、衣装、ぬいぐるみ、ドローイング、音楽など幅広い分野でギャラリーや倉庫で展示会を行い、セレクトショップ、カフェなどで展示販売している。


2011年8月19日金曜日

Jean Depara (1928-1997)







BGM
■ Brazzos & O.K. Jazz – Tcha Tcha Tcha Del Zombo


写真家Jean Depara(1928-1997)の作品集『 Kinshasa, Noche Y Dia 1951-1975』はコンゴ(旧ザイール)の当時の若者の姿をとらえた貴重な物です。音楽がかかるようなナイト・クラブの店先に止めた車をバックにドレスアップをしたチャーミングな女の子。女の子目当てでクラブにきている男の子達。じゃれ合ってるカップル、まだ娯楽の少なかった頃のノスタルジックな写真に思わずグッとくるものがあります。

そんな和やかの雰囲気と裏腹にウエスタンな格好を身にまとったギャング達の写真があります。アフリカでも50年代末位から映画館が普及され、特に人気があった のはアフリカの英雄を題材にしたものと西部劇だったそうです。

そういえばジャマイカでも同じ頃に西部劇が流行ったみたいでクリント・イーストウッド主演の『夕陽のガンマン英題:For a Few Dollars More』のタイトルそのままの曲をアップセターズがやったり数多くのジャマイカのアーティストが西部劇に触発されたような曲をリリースしてました。黒人がウエスタンを身にまとう姿はルーディな雰囲気がしていいですね。

■The Upsetters – For A Few Dollars More



この写真集ををみるとネイティヴなアフリカンというよりもアメリカの文化に影響を受けた日本の米軍キャンプでG.Iを相手にジャズを演奏している日本人達や同じくアメリカのジャズやブルースに影響を受け発展していったジャマイカの音楽シーンを見てるかのようで、いかにコンゴがアフリカ大陸の中でも文化的に成熟していたかわかるような気がします。

こちらでJean Deparaの作品の一部が見れます。
FIFTY ONE






2011年8月7日日曜日

妄想レコードの世界〜Mingering Mike


ミンガリング・マイクは1968年から1977年の間に人知れず己の創造の世界をつくりあげた。しかし、その作品は彼が借りた倉庫に保管されていたが賃料の延滞を理由に倉庫会社に引き渡されてしまう・・・。



彼はなんと段ボールを使い架空のアーティストによる50を超えるアルバム、35のレーベル、9本の映画のレコードをつくっていた。

もちろんレーベルも架空。そして細かい曲のクレジット、売りもしないのに値札が付いていたりと彼のレコードに対する愛情は半端ない!自らの愉しみのためにここまで創造できてしまうとは!

そしてこのレコード達は2003年にフリーマーケットに出されているのをコレクターに発見され、その後の研究により本人に辿り着いた・・・。







その後に開設された彼の ホームページには彼の肉声による音源のようなものもあり興味津々!

アメリカで彼の作品集が販売され日本国内でもP-Vineから2009年に『ミンガリング・マイクの妄想レコードの世界 アウトサイダーソウルアート 』として販売されている。