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2013年10月4日金曜日

トワ・エ・モワ  Toi et Moi

side A 愛の泉 Love token in a spring

side B  今こそ二人は Heading our world


1969年に『或る日突然』でデビューした和製ソフトロック・デュオによる1971年のシングル『愛の泉』のB面に収録されたハート・ウォーミングな『今こそ二人は 』。当時流行だったA&Mサウンドというかボーカル・スタイルはセルメンそっくりでグレードも高い良曲です。中古レコード屋でも50円から300円位で買えるマストなレコードです。


2013年10月2日水曜日

Charlie's Men ‎/ Charlie's Tune (1974)Charlie Records .7"





Charlie's Men ‎/ Charlie's Tune (1974)Charlie Records .7"


70年代のアメリカの香水ブランド『Charlie』のCMに使われたボーカル・ヴァージョンとインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録の7”です。

フォア・フレッシュメンっぽいジェントルな歌声に軽快なテンポで繰り返し商品名を歌ってますが曲調がソフトロックな感じで良いですね。

インストもどことなくダドリー・ムーアの曲に似た雰囲気で◎



Side 1:Charlie's Tune / Vocal by Charlie's Men

 



Side 2:Charlie's Tune /  Charlie's Other Side - Mood Music (Beyond Words)

2012年2月21日火曜日

The Faculty / Elevators,Escalators (1960's) mercury.7"


The Faculty / Elevators,Escalators (1960's) mercury.7"

Side A
Elevators,Escalators


Side B
Don't Leave Me


ひきつづき昨日届いたレコードからです。
男女混成のThe Facultyなるグループによるシングルです。このグループの詳細などは全く解りませんが両面ともに派手さはないもののなかなかよいソフトロックな曲でした。

2012年2月20日月曜日

DR.MUSIC / SAME (1971)GRT.lp




DR.MUSIC / SAME (1971)GRT.lp

Sun goes by


本日到着したレコードよりカナダのGRTレーベルからリリースされたDR.MUSIC のアルバムです。
このグループについては全くわかりませんがベスト盤を含め数枚アルバムがリリースされてるようです。
全体的にロックな感じですが1曲だけグルーヴ感のある素晴らしい曲が収録されてます。高揚感があり男女混成のソフトロック調なアレンジでとても良いです。この曲はベスト盤のも収録されシングル盤が存在してるみたいです。シングルバージョンの方が収録時間が長いので是非とも入手したいものです。

2012年2月15日水曜日

Chris Cortez / Standing On The Outside Looking In (1973)TOTAL SOUND.7"



Chris Cortez / standing on the outside looking in (1973)TOTAL SOUND.7"



海外の某ブログの選曲で良かったので探して買ってみたシングルです。
カナダのケベコワ州のアーティストによる曲らしいのですがこのレコードはアメリカ盤です。
イントロのギターのカッティングが心地よいまだあどけない少年っぽい歌声でエンディングにかけてみたくなる感じの良い曲です。
恐らくシングルオンリーなのでしょうか?見つかったらとても安いレコードですので是非〜♪

2012年2月3日金曜日

Walker,Pietrus&Kays / Just In Town For The Derby (1970's) BRIGES. lp







Walker,Pietrus&Kays / Just In Town For The Derby (1970's) BRIGES. lp

I Believe In You

Mais Que Nada

Nice Work

Don't Let Me Be Lonely Tonight

Stormy Monday Blues-Masquerade

Bluesette

Night & Day



So Many Stars

Angel Eyes

Watch What Happens
When Their Hearts Were Full Of Spring
My Funny Valentine
Alone With My Thoughts Of You





昨年のレコード収穫は色々と良いものが買えましたが中でも年末頃に買ったこのレコードは僕の好きな要素が詰まったクオリティーの高い素晴らしいアルバムでした。

ケンタッキー州の男2+女1の『Walker,Pietrus&Kays』によるこのアルバムは恐らく70年代半ばころのプライベート盤のようです。選曲的には70年初めといった印象ですがリリース年の明記がないため不明です。
冒頭からスキャット入りのジャズでやられてしまうですが続く定番カバーのマッシュケナダもなかなかカッコいいです。
ジェイムス・テイラーの名曲『Don't Let Me Be Lonely Tonight』も◎
とにかくA面は捨て曲なしの良い曲ばかり。ソフトロック風なレオン・ラッセルの名曲『Masquerade 』、トゥーツ・シールマンスの『Bluesette 』そして『Night & Day』これほど完成度の高いカバーはなかなかないんではないでしょうか?

B面は全体的にしっとりとした構成でゆったりとしたボサノヴァ風な『So Many Stars』などなどこちらもなかなか良いです。ちなみに視聴を付けてないミッシェル・ルグランのカバーはインストです。このアルバムは結構マイナーだと思うのですが何故か2004年にひっそりとCDで再発されてます。これも恐らくプライベート・リリースなんでしょうか?

あまりにも内容がよかったので(盤質が少し悪かったのもあるが・・)もう一枚偶然にも見付けたので只今二枚所有しております。共に$6=500円くらいで買えました。また安く見付けたら買う予定です(笑)





2012年1月29日日曜日

Los Brito / Los Brito ( 1970's)AREITO lp

東欧の国の後は同じく共産主義のキューバです(笑)

国営レーベルAREITOからおそらく70年代初め頃にリリースされた男女混成ボーカルグループ『Los Brito 』のアルバムです。

キューバというとサルサのイメージが強いのですがこのアルバムもラテンな雰囲気もありつつもファンク寄りなアレンジも感じる曲が多く収録されてますがポップスな感覚も持ち合わされ、男3+女1というノヴィシンガーズな構図?でソフトロック好きにもお勧めできる内容となっております。

ラテンのビートにスペイン語の響きがなんとなくアルデマーロ・ロメロの所謂”オンダヌエヴァ”を彷彿させますが、中でも特に良いのがB面の2曲目の『El 4-5-6』です。女性のナレーションにピアノ〜哀愁を帯びた曲調にボーカルが入る感じがすごくいいです。キューバでは"CANCION(カンシオン)"と呼ばれるジャンルにあたるそうです。

ただ残念なのがまだまだキューバのレコードは共産圏でしか流通はしておらず情報量も少なく一部の海外のコレクターやDJに人気のサルサやファンクの有名盤以外の今回の『Los Brito 』のようなアルバムを探すのは困難です。

一般的にラテンというとニューヨークのラテン・コミュニティーから派生した音楽を耳にされてる方が殆どだと思いますが、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブなどでキューバの音楽を知った方でもブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブで演奏してたアーティストよりも遥かに一流で国営音楽学校でクラシック・ジャズなどの高等教育を受けた素晴らしいアーティスト達がいます。もっともっとキューバ産の素晴らしいレコードが流通し手に入れられるようになればいいなぁーと思います。




Los Brito / Los Brito ( 1970's)AREITO lp

Cuando Llego A Mi Casa

Si Te Nace Una Flor
Tema para Una Noche De Bodas

La Larga Espera

Vas A Acordarte De Mi
Cancion Para La Que Tanto Ame


Dime Que Sientes Cuando Hablas De Mi
El 4-5-6

Y Tal Ves Manana
El Tiempo Feliz
Cabellos Negros

Poco A Poco Mi Compay

2011年8月26日金曜日

Voices In Latin – Voices In Latin (1968) Morgan Records lp



Voices In Latin – Voices In Latin (1968) Morgan Records

Sunshine Superman

Hideaway

Bidin' My Time

Busy

I've Walked Alone


Sunny
Tea For Three

How Do You Know

The Look Of Love
Sara


このVoices In Latin のレコードは、個人的にはイージーリスニング〜スキャット物の最高峰だと思ってます。その中心人物であるイギリス人のバーバラ・ムーアはアレンジャー/ライター/ピアニスト/ボーカリストとなんでもこなす才人でしたがこのアルバムでも半分は彼女によるオリジナルの楽曲で構成されてます。全体的なラテンやブラジル音楽なアレンジも素晴らしく、パーカッショニスとして同じくイギリス人のデニス・ロペスの参加がこのアルバムをよりいっそう良い物にしているのではないかと思います。

以前は『Busy』『Sara』といった曲がとくに好きだったのですが、いまは緩い感じの『Hideaway』『I've Walked Alone』がしっくりくる感じです。みなさんはどうでしょう?

このアルバムはイギリスのMorgan Recordsからのリリースですがアメリカでは同内容でPulsar Recordsより『Voices In Latin – Somethin' Cool』としてリリースされてます。ジャケットはこちらの方がカッコいいのでぼくも早く手に入れなければ!




彼女は多くのライブラリー・ミュージックにも参加し素晴らしい作品を多く残してます。ただ入手困難なもの多いので、以前に国内のエム・レコードから良質な編集盤がでてますのでそちらをお勧めします。


2011年8月20日土曜日

Selva de Pedra Nacional (1972)Som Livre


Selva de Pedra Nacional (1972)Som Livre

Capitão de Indústria - Djalma Dias
Mandato - Osmar Milito e Quarteto Forma

Simone - Ângela Valle e Eustáquio Sena
Corpo Sano em Mente Sã - Osmar Milito e Quarteto Forma

Selva de Pedra - Orquestra e Coral Som Livre
Rhythmetron Op. 27 - Marlos Nobre
O Beato - Marcos Valle
Ligação - Orquestra e Coral Som Livre
América Latina - Osmar Milito e Quarteto Forma

Corpo Jovem - Luís Roberto
Longo de Dior - João Luiz
Ritual - Marlon Nobre

ここ最近、脳内再生でぐるぐると回ってる『América Latina - Osmar Milito e Quarteto Forma』ブラジリアン・ソフトロックの曲のなかでも屈指の名曲ですが、この曲はブラジルのテレビのサントラ(ノヴェラ)『Selva de Pedra 石の森』に収録されています。2000年頃に発刊された ムジカ・ロコムンドは当時のぼくにとって大きな衝撃だった。90年頃にトーキン・ラウドのジャイルズ・ピーターソンや国内でも内海イズルのBRASILIANCE! によってブラジル・ブームがあったものの当時再発盤等で出回るものはジャズサンバ・ボサノバ・MPB・ミナスなどの有名なアーティストがほとんどでありブラジルのオリジナル盤に出会える機会など皆無であった。

そんな中、『ムジカ・ロコムンド』に掲載されているレコードは今まで自分が見た事の無いものばかりで圧倒されてしまった。当時ぼくが探してたのはブラジリアン・ソフトロックとジャズ・サンバであったがブラジルの盤は高かったので買うのはもっぱらブラジル以外の国でリリースされたボサノバやブラジリアン・テイストのアルバムだった。しかし、同時期に起こったレコード・バブルによってブラジルのレアなレコードの値段は更なる高騰をしてしまった・・・。もちろんぼくもその時期には多いときには月に10万と今では考えられないくらい買ってましたが(笑)それからしばらくすると度重なるレア盤の再発ラッシュによりバブルは弾けてしまったのである・・・。

ブラジリアン・ソフトロックの最高峰ともいわれるQuarteto Formaの唯一のアルバムはとても高価であり(CDは再発されてますがオリジナルが欲しい!)、この『Selva de Pedra 』で聴ける彼らの曲はとても有り難かった。

で、ここ最近、脳内再生をされてるきっかけになったのはyoutubeで『América Latina - Osmar Milito e Quarteto Forma』を観たからである。この動画は曲が素晴らしいのは勿論の事、『Selva de Pedra 』のドラマのシーン(確証はない)のようなものが映されてて女の子もとてもチャーミングで雰囲気も満点。

ぼくのブラジリアン・ソフトロックのマイブームが再び到来してしまった。