ラベル ost の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ost の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年10月2日水曜日

ENNIO MORRICONE / O.S.T. ORCA (1977)TAM(JAPAN) .LP



ENNIO MORRICONE / O.S.T. ORCA (1977)TAM(JAPAN) .LP


エンニオ・モリコーネによる映画『オルカ』のオリジナル・サウンドトラックです。

映画を観たのは恐らく小学校の低学年のころだった思うが、なんとなく悲しい映画だったように記憶している。

このレコードは今年の2月頃に熊本に仕事で出張した時に某老舗中古レコード屋の100円コーナーから見つけた物です。

アルバムの内容は未聴だったため知らなかったが、モリコーネの作品である事、『ORCA』のロゴがカッコよかった事、そして値段も100円と安かったので購入をしました。

内容はというと、特にひっかかる曲はなかったのですが一曲だけエレピの心地よい、これぞイタリア映画音楽!って感じのインストゥルメンタルが収録されておりこれだけで大満足でした。

un ballo in casa





■以前に紹介したモリコーネ作品関連


Miranda Martino / Meglio Stasera (1960's) RCA 7"



2013年9月28日土曜日

西城慶子 / 禁じられた夜のささやき(1960'S?.ポリドールレコード)LP




 西城慶子 / 禁じられた夜のささやき


A面

1.イエスタディ

2.ラブ・レター

3.メディテーション
 

4.いそしぎ
 

5.嘘は罪
 

6.パリのめぐり逢い
 


B面

1.イパネマの娘
 

2.アゲイン
 

3.「シェルブールの雨傘」より 待ちましょう

4.ムーン・リバー
 

5.スマイル

6.グッド・バイ
 



ジャズシンガー西城慶子のファーストアルバムであるこのレコードは彼女の可憐で甘いささやくような歌声の魅力が詰まった素晴らしいアルバムです。

 ここ最近はムード音楽寄りのジャズを好んで聴いてますが、このレコードに収録されている『アゲイン』を聴き、ヘレン・メレルのようなウィスパー・ボイスにやられてしまいレコードを探してたらこのレコードが見つかりました。
収録曲もボサノバのカバーやサントラ等良さげな感じがしたので即購入しましたが、あまりの内容の良さにビックリしました。

全編ムーディーな演奏でなんとも夢見心地な気分になるのですがヴィブラフォンの音色が更にこのアルバムのクオリティーを高めてます。

彼女は甘きささやくように歌い、さぞかし当時の男性諸氏を魅惑してたのでしょう。 こんなレコードは真夜中に酒を飲みながらひとりでゆったりと聴きたいものです。
 

2012年7月12日木曜日

On A Summer's Day

毎日暑い日がつづきこれから夏も本番という季節になってきましたが、クーラーの効いた部屋で冷たい飲み物と共に音楽も夏気分のトロピカルなものを聴くと室温もぐっと下がり快適に過ごせるような気がします。

 ブログもここ最近更新がおろそかになってましたが“On A Summer's Day”と銘打ちトロピカルなレコードをアップしていきたいと思います。

 とくにレコード紹介の流れも関係なしにランダムに2枚ずつアップしていきたいと思います。




まずはスウェーデンのピアニストのRune Ofwermanによるエキゾな雰囲気のレコードです。

Rune Ofwerman / Strange Bird (1960's)Gazell,7"
   








もう一枚はジャケットも怪しいブルーノ・ニコライに よるイタリアのサントラからハモンドオルガンの音色が涼しげな曲です。

Buruno Nicolai / Eugenie (1970's)Monoaurale.LP OST"Marquis De Sade's"

2012年5月17日木曜日

Miranda Martino / Meglio Stasera (1960's) RCA 7"





Miranda Martino / Meglio Stasera (1960's) RCA 7"








今回はイタリアン・ポップ歌手のミランダ・マルティーノがヘンリー・マンシーニの『ピンクパンサー』をエンニオ・モリコーネのアレンジにより歌ったレコードです。 

調べてみると当時日本盤も出てるみたいで往年のイタリアン・ポップのファンには有名な歌手のようです。 

サンバのアレンジでポップスとはいえないような曲ですが、当時も人気があったのでしょうか? 

このレコードはポルトガル盤ですがアルゼンチンなどからもリリースされてるようです。

2011年8月24日水曜日

避暑地の出来事 - A Summer Place



きょうは昨日のブログで告知したTheme From A Summer Placeのレコードです。

『避暑地の出来事 - A Summer Place』は、1959年にスローン・ウィルソンによる同名小説を映画化したもの。

ぼくはこの映画は観た事はないのですが、その内容はというと『落ちぶれた名門家をかつて雇われていたケンが妻子を連れて訪れた。 ケンの娘モリーと名門家の長男ジョニーはすぐに親しくなり、やがて真剣に愛し合うようになる。さらにはかつて恋仲であったケンと、名門家の主人の妻、シルヴィアの2人も再び恋愛関係に陥り、不倫を憤慨した大人たちのためにモリーとジョニーは強引に引き離されてしまう。 はじめは手紙をやりとりしていただけだった2人だが、秘かな密会、親同士の結婚、駆け落ちの失敗などを経て最後は・・・。』
ひと夏の恋といったような生温い恋愛映画ではなく不倫&子供同士の恋愛と濃密な内容のようです。障害があるからこそ二人の気持ちは強く結びつくのですね。

そして主題歌「避暑地の出来事(Theme from A Summer Place)」も全米9週間連続一位という映画音楽でも稀にみる大ヒットを記録したそうです。

ここ最近、ぼくもこの曲の良さに惹かれてて手持ちのレコードに収録されてはいないかと探したところ昨日のJohnny Keatingの他は残念ながら二枚しかありませんでした。


Esso Steel Band with Hubert Smith / Your Souvenir of Bermuda(Mastertone) LP

A Summer Place


THE ESSO TRINIDAD STEEL BAND(エッソ・トリニダード・スティール・バンド)はトリニダード&トバゴ共和国のスティールパン大所帯バンドです。カリブ海に浮かぶトリニダード&トバゴ共和国はもともとはイギリス領(ジャマイカも含め多い)で白人文化に支配されるなかアフリカ系黒人文化の打楽器としてESSOなどの石油会社が廃棄したドラム缶を変形し音階が出るようにして用いたのがスティール・パンの起源だそうです。このアルバムもスチィール・パンの独特の涼しげな音に合わせカリプソやスタンダード曲などのカバーが収録され、A Summer Placeも原曲の持つ雰囲気に合う好カバーとなってます。



ジョニー・ソマーズ/内気なジョニー 7"

避暑地の出来事 Theme From A Summer Place


このレコードは以前、近所のガラクタ屋でゲットしたものですが、ぼくがこの曲の良さを再確認をするきっかけとなったものです。ジョニー・ソマーズといえば『ワン・ボーイ』そしてこの『内気なジョニー』の大ヒットでオールディーズ・ファンからは昔から馴染みのアメリカの女性歌手です。当時日本での人気も相当なものでこのレコードシングルも大ヒットしたようです。ピンクをベースにボーダーシャツを着た男の子に白地にタイトルが書かれてるこのジャケットも可愛くていいですね。優雅なストリングスに彼女のシルキーな歌声が原曲の良さをさらに引きたてています。

2011年、いろいろとあったなーとこの夏最後に映画『避暑地の出来事』を観て思いにふけたいと思います。

2011年8月20日土曜日

Selva de Pedra Nacional (1972)Som Livre


Selva de Pedra Nacional (1972)Som Livre

Capitão de Indústria - Djalma Dias
Mandato - Osmar Milito e Quarteto Forma

Simone - Ângela Valle e Eustáquio Sena
Corpo Sano em Mente Sã - Osmar Milito e Quarteto Forma

Selva de Pedra - Orquestra e Coral Som Livre
Rhythmetron Op. 27 - Marlos Nobre
O Beato - Marcos Valle
Ligação - Orquestra e Coral Som Livre
América Latina - Osmar Milito e Quarteto Forma

Corpo Jovem - Luís Roberto
Longo de Dior - João Luiz
Ritual - Marlon Nobre

ここ最近、脳内再生でぐるぐると回ってる『América Latina - Osmar Milito e Quarteto Forma』ブラジリアン・ソフトロックの曲のなかでも屈指の名曲ですが、この曲はブラジルのテレビのサントラ(ノヴェラ)『Selva de Pedra 石の森』に収録されています。2000年頃に発刊された ムジカ・ロコムンドは当時のぼくにとって大きな衝撃だった。90年頃にトーキン・ラウドのジャイルズ・ピーターソンや国内でも内海イズルのBRASILIANCE! によってブラジル・ブームがあったものの当時再発盤等で出回るものはジャズサンバ・ボサノバ・MPB・ミナスなどの有名なアーティストがほとんどでありブラジルのオリジナル盤に出会える機会など皆無であった。

そんな中、『ムジカ・ロコムンド』に掲載されているレコードは今まで自分が見た事の無いものばかりで圧倒されてしまった。当時ぼくが探してたのはブラジリアン・ソフトロックとジャズ・サンバであったがブラジルの盤は高かったので買うのはもっぱらブラジル以外の国でリリースされたボサノバやブラジリアン・テイストのアルバムだった。しかし、同時期に起こったレコード・バブルによってブラジルのレアなレコードの値段は更なる高騰をしてしまった・・・。もちろんぼくもその時期には多いときには月に10万と今では考えられないくらい買ってましたが(笑)それからしばらくすると度重なるレア盤の再発ラッシュによりバブルは弾けてしまったのである・・・。

ブラジリアン・ソフトロックの最高峰ともいわれるQuarteto Formaの唯一のアルバムはとても高価であり(CDは再発されてますがオリジナルが欲しい!)、この『Selva de Pedra 』で聴ける彼らの曲はとても有り難かった。

で、ここ最近、脳内再生をされてるきっかけになったのはyoutubeで『América Latina - Osmar Milito e Quarteto Forma』を観たからである。この動画は曲が素晴らしいのは勿論の事、『Selva de Pedra 』のドラマのシーン(確証はない)のようなものが映されてて女の子もとてもチャーミングで雰囲気も満点。

ぼくのブラジリアン・ソフトロックのマイブームが再び到来してしまった。