2012年10月12日金曜日

10/26『おばんですClassics』2周年イベント



久しぶりの更新となりますが、今月26日にゲルシーのUstream配信『おばんですClassics』の2周年イベントに参加致します。 

去年にも行われた1周年のイベントにはお誘いは戴いたものの、熊本への長期の出張で残念ながら参加できませんでしたので今回はとても楽しみにしております。 

お盆におこなわれた『お盆ですClassics』に引き続きまたまた常盤 響さんも参加ということで、いつもレコードのことばかり考えている人は勿論のこと音楽好きな方には是非遊びに来てもらいたいです。

 なんと入場も無料とのことです!みなさんお待ちしてます!





 『おばんですClassics』 
日時:2012年10月26日(金) 20:00〜1:00
場所:STEREO SIDE-B (福岡市中央区大名2-1-4 ステージワン西通り3F)
入場:無料
ゲスト選曲人:常盤 響 (recobu), Mittoo (Pirates` choice) 選曲人:Gerushi (おばんですClassics)


常盤響(トキワヒビキ) 
フォトグラファー、デザイナー。 

1984年結成のスペースポンチとしてジム・オルークのレーベルよりアルバムをリリース。90年代初頭にはムードマン、高井康生、宮川弾とウィードベース結成。95年頃、砂原良徳とミッドナイトボウラーズを結成、ミニアルバムもリリース。00年頃、ミズモトアキラとDJユニットTMVGを結成。ポリスターよりMIXCDをリリース。トラットリア(コーネリアス他)、テイトウワ、YMO、ピチカート・ファイヴなどのリミックス、カットアップを手がける。 
また1993年頃からぼんやりとグラフィックデザインをはじめる。グラフィックデザイナーの傍ら1998年頃から装幀、CDジャケット等を中心に写真を撮り始める。 
写真集として 
『Rolexibition』 
(リリー・フランキー氏との共著) 
『 Sloppy Girls』(新潮社) 
『Freedom of Choice』(河出書房新社) 
『GirlFriends』『GirlFriends2』『Girl U Want』(小学館)など。  
近著に小西康陽氏との共著 
「いつもレコードのことばかり考えている人のために。」(アスキー)。 

2008年にはロンドン、バルセロナで展覧会を開催。

2012年8月13日月曜日

8/14 「お盆ですClassics」



昨年に引き続き今年もゲルシーのUstream配信『おばんです!』の出張イベント『お盆ですClassics』に参加します。ぼくは夏向けのトロピカルムードの音楽を中心に選曲したいと思います。

 そして今回はナント!フォトグラファー・グラフィック・デザイナー、DJなど多岐にわたり活躍されてる常盤響さんがゲストです! Ustream「レコ部」の部員は勿論、いつもレコードのことばかり考えている人には堪らないイベントになるかと思います。

 今回はUstream配信は無いそうですのでお時間ある方は是非お越し下さい。




 「お盆ですClassics」
 とき:2012年8月14(火) 21:00~Midnight
ところ:Soiree(ソワレ) 福岡市中央区薬院2-17-26 JUNビル 2F(警固小学校向かいのはらドーナツのビルの2F)
入場:無料

※ご来場の方にもれなく「おばんですClassics」千社札ステッカーをプレゼント

 ゲストDJ:常盤 響(recobu),Mittoo(Pirate`s Choice) DJ:Gerushi(おばんですClassics),kow-chang(soiree)

2012年7月29日日曜日

On A Summer's Day -part.7

昨日ようやく自分の部屋用にテレビを買ってきてエアコンの効いた中でだらだらと暑い夏を過ごしております。 今日も休日ということで部屋でのんびりとしてますが”On A Summer's Day”な音楽はかかせません。 今回はトロピカルというよりもクールなピアノ〜フェンダー・ローズの音色が心地よいジャズです。




ドイツのジャズ・ロックグループ”To Be"によるフェンダー・ローズが心地よいブラジリアンな曲です。 以前ヨーロピアン・ジャズが流行った時にこの曲名が独Compostレーベルがコンパイルしたアルバムのタイトルで使われてましたね。

 To Be / Glücklich (1977)Brain.LP
 





そしてビル・エヴァンスがタンバ・トリオの名曲(ルイス・エサ作)をピアノとめずらしくエレピの演奏でしっとりとカバーした曲です。ちなみにこのアルバムには“before”と“after”の2バージョンがつづけて収録されてますが今回は“before”を。

 Bill Evans / The Dolphin (1970)MGM.LP
 




2012年7月23日月曜日

On A Summer's Day -part.6

北九州地方もようやく梅雨明けをしたようでこれからは30度を超す猛暑が続く毎日になりそうでウンザリ。 
そんな時には”On A Summer's Day”な音楽でも聴いて少しでも暑い夏を心地よく過ごしたいものです。 そんなわけで今日はトロピカルな音楽とは全く縁もなさそうな東欧のハンガリーのレコードを2枚。




ハンガリーの国営レーベル『Qualiton』からリリースの男性ボーカルデュオ”Kanoi Brothers"の恐らく唯一のアルバムからスタンダード曲、Day By Dayをボサノバ風にアレンジした曲です。

 Kanoi Brothers / Day By Day (1963)Qualiton.LP





そして同じく『Qualiton』からリリースのジャズコンボ”Eddy Kazassian Combo"をバックに女性ボーカルが歌うラテン調のツイストナンバーです。
Kanoi Brothersもそうですが当時のハンガリーでもツイストやチャチャチャなどのラテン音楽がずいぶんと大衆音楽として聴かれてたようです。同時期のフランス/イタリア/ドイツなんかでも同じようなレコードが沢山リリースされてますね。

 Lea Ivanova and Eddy Kazassian Combo / Basta Con La Luna (1963)Qualiton.LP

2012年7月20日金曜日

On A Summer's Day -part.5

ここ最近も天気がよいと思ったら突然の大雨だったりとまだまだ梅雨も明けない不安定な日が続いております。 
今日も”On A Summer's Day”ということでラテンジャズのレコードです。 心地よいパーカッションやクールな音色のヴィヴラフォンなどはいつ聴いてもよいのですが、今の季節に聴くと格段に心地よいものです。





まずはラテンジャズというと真っ先に思い浮かぶアーティスト、カル・ジェイダーです。 50年代から活躍し、60年代、70年代と素晴らしいアルバムを多数リリースしてますがこのクールなジャケットのイラストもカッコいいレコードからオーソドックスなラテンジャズをお聴きください。

 Cal Tjader Quintet / A Minor Goof (1956)Fantasy.LP
 







そしてもう一枚は50年代のウエストコースト・ジャズのシーンから活躍するドラマー、シェリー・マンを中心に録音されたアフロ・キューバン・ジャズのアルバムです。実はこのレコードと同内容のアルバムが数種類リリースされておりどれが最初かはわかりませんがカッコいい曲が多数収録されてオススメです。

 The Jazz Afro-Cuban Beat / Caravan (1960's?)Interlude.LP
 

2012年7月18日水曜日

On A Summer's Day -part.4

ここのところコンスタントにブログが更新できてますが今回も『On A Summer's Day』なレコードです。 やはりテーマがあるからやりやすいのかな?いや、一曲ずつのアップだからやり易いだけか。





フランスのコンポーサー”Dany Delmin”のサンバ風アレンジによる曲です。ダンディーな歌声はまさか本人じゃないですよね?ちょっと哀愁のある雰囲気でよいですね。

 Dany Delmin / Petit Matin (1960's)Disqes Belier.7"
 





こちらはオマケで同じく”Dany Delmin”が曲を提供してるレコードですが、両面共に彼のブラジル音楽な感じのスタイル『Le Patropi』の曲です。歌がいまいちなのが残念ですがアレンジはよいですね。

 Sarah / Lovin You (1960'S)Marignan.7"
 

2012年7月16日月曜日

On A Summer's Day -part.3

昨日から日頃の運動不足を解消すべくテニスをはじめまして、テニス→温泉→焼き肉となかなか充実した一日となりました。 以外に筋肉痛もなく体重を量ると1キロ減と成果も出てるので続けていきたいと思います。

 今回もひきつづき『On A Summer's Day』なレコードです。



ブラジルのピアノ・ジャズ・トリオ「ジョンゴ・トリオ」のファーストアルバムからコーラスも素晴らしいジャズ・ボッサな曲です。

Jongo Trio / o meniho das laranjas (1965)Farroupilha.LP
 



アメリカのATCOからリリースされたブラジル人アーティストのアルバムから男女のスキャットの掛け合いも楽しいこれまたジャズ・ボッサなです。

 Paulo Alencar And His Brazilian All-Stars / Zirigidoom (1962)Atco/LP