2013年11月10日日曜日

11/10 深夜のパイレーツ・チョイス

11/10 深夜のパイレーツ・チョイス

USTの録画です。
http://www.ustream.tv/recorded/40615286





TRACK LIST

1.Tomo Y Obligo / Andre Y Su Conjunto
2.Paris Conaille / Eddy Mers and His Champs-Elysees Orchestra
3.Mister Peepers Thema / Bernie Green
4.Would You Like To Take A Walk / Jackie Daves and His Trio
5.Grandfather's Swing Party / Frans Wieringa
6.Full Back / Mickey Nicolas
7.コーヒー・ルンバ / 鈴木章治とリズム・エース
8.Bėganti Bangomis /Benjaminas Gorbulskis
9.Le Jour Se Leve / Charles Aznavour
10.Casa Vasia / Elcio Alvarez and His Orch.with Chourus
11.Guarare(Cumbieras) / Henry Mancini and His orchestra
12.Tra-Ka-Tra / Lecuona Cuban Boys
13.My Little Grass Shack / Alvino Rey
14.かでぃーくー / 喜納晶永
15.Allora,Il Treno / Bruno Nicolai
16.Depart De Nuit /  Andre Lutereau
17.Ti Koji Znas / Plesni orkestar RTV Zagreb
18.Cherie Amour / Winston-Salem Stage University Stage Band
19.男と女 / 沖浩一
20.It's Not Unusual / mel Carter
21.Mirage / Johnny Keating
22.Lots Of Pluck / Joseph Mullendore
23.Holiday For Strings / Pierre challet and His Orchestra
24.Lover / Buddy Merrill
25.Black Orpheus Theme / Chuck Kirkland
26.Beauty Lady / Tino Contreras
27.Blues For Theo Werner / Lasse Werner Och Hans Van Christer Boustedt
28.Mule Walk / Chris Woods
29.Two For The Road / The Dudley Moore Trio
30.水曜日の夜 / ニニ・ロッソ
31.アゲイン / 西城慶子
32.ミスティ / 細川綾子
33.ブルーゼット / マーサ三宅
34.フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ / 佐藤未樹
35. 中央フリーウェイ / ハイ・ファイ・セット
36.夕空にハング・グライダー /  ハイ・ファイ・セット
37.Love Space /山下達郎
38.くすりをたくさん / 大貫妙子
39.東風邪 / 矢野顕子
40.ギブ・ミー・アップ / ベイブ 
41.イッツ・トゥー・レイト / 五輪真弓
42.ワンダラー / チェッカーズ
43.土曜の夜何かが起きる / 黛ジュン
44.太陽は泣いている / いしだあゆみ
45.シャドウ・シティ / 寺尾聡
46.う、ふ、ふ、ふ / エポ
47.悲しみよこんにちは / 斉藤由貴
48.守ってあげたい / 松任谷由実
49.そして僕は途方に暮れる / 大沢誉志幸
50.夢の砂漠 / 桑名正博
51.アローン・アゲイン / 草刈正雄
52.夢うつつ / アニタ・カー
53.Walk On The Wild Side / Lou Reed
54. 夜霧よ今夜もありがとう / 沢田駿吾







































2013年10月4日金曜日

トワ・エ・モワ  Toi et Moi

side A 愛の泉 Love token in a spring

side B  今こそ二人は Heading our world


1969年に『或る日突然』でデビューした和製ソフトロック・デュオによる1971年のシングル『愛の泉』のB面に収録されたハート・ウォーミングな『今こそ二人は 』。当時流行だったA&Mサウンドというかボーカル・スタイルはセルメンそっくりでグレードも高い良曲です。中古レコード屋でも50円から300円位で買えるマストなレコードです。


2013年10月2日水曜日

ENNIO MORRICONE / O.S.T. ORCA (1977)TAM(JAPAN) .LP



ENNIO MORRICONE / O.S.T. ORCA (1977)TAM(JAPAN) .LP


エンニオ・モリコーネによる映画『オルカ』のオリジナル・サウンドトラックです。

映画を観たのは恐らく小学校の低学年のころだった思うが、なんとなく悲しい映画だったように記憶している。

このレコードは今年の2月頃に熊本に仕事で出張した時に某老舗中古レコード屋の100円コーナーから見つけた物です。

アルバムの内容は未聴だったため知らなかったが、モリコーネの作品である事、『ORCA』のロゴがカッコよかった事、そして値段も100円と安かったので購入をしました。

内容はというと、特にひっかかる曲はなかったのですが一曲だけエレピの心地よい、これぞイタリア映画音楽!って感じのインストゥルメンタルが収録されておりこれだけで大満足でした。

un ballo in casa





■以前に紹介したモリコーネ作品関連


Miranda Martino / Meglio Stasera (1960's) RCA 7"



Charlie's Men ‎/ Charlie's Tune (1974)Charlie Records .7"





Charlie's Men ‎/ Charlie's Tune (1974)Charlie Records .7"


70年代のアメリカの香水ブランド『Charlie』のCMに使われたボーカル・ヴァージョンとインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録の7”です。

フォア・フレッシュメンっぽいジェントルな歌声に軽快なテンポで繰り返し商品名を歌ってますが曲調がソフトロックな感じで良いですね。

インストもどことなくダドリー・ムーアの曲に似た雰囲気で◎



Side 1:Charlie's Tune / Vocal by Charlie's Men

 



Side 2:Charlie's Tune /  Charlie's Other Side - Mood Music (Beyond Words)

2013年9月28日土曜日

西城慶子 / 禁じられた夜のささやき(1960'S?.ポリドールレコード)LP




 西城慶子 / 禁じられた夜のささやき


A面

1.イエスタディ

2.ラブ・レター

3.メディテーション
 

4.いそしぎ
 

5.嘘は罪
 

6.パリのめぐり逢い
 


B面

1.イパネマの娘
 

2.アゲイン
 

3.「シェルブールの雨傘」より 待ちましょう

4.ムーン・リバー
 

5.スマイル

6.グッド・バイ
 



ジャズシンガー西城慶子のファーストアルバムであるこのレコードは彼女の可憐で甘いささやくような歌声の魅力が詰まった素晴らしいアルバムです。

 ここ最近はムード音楽寄りのジャズを好んで聴いてますが、このレコードに収録されている『アゲイン』を聴き、ヘレン・メレルのようなウィスパー・ボイスにやられてしまいレコードを探してたらこのレコードが見つかりました。
収録曲もボサノバのカバーやサントラ等良さげな感じがしたので即購入しましたが、あまりの内容の良さにビックリしました。

全編ムーディーな演奏でなんとも夢見心地な気分になるのですがヴィブラフォンの音色が更にこのアルバムのクオリティーを高めてます。

彼女は甘きささやくように歌い、さぞかし当時の男性諸氏を魅惑してたのでしょう。 こんなレコードは真夜中に酒を飲みながらひとりでゆったりと聴きたいものです。
 

2013年5月31日金曜日

Thea and Company / The Way We Were (1970's?) company records.LP





Thea and Company / The Way We Were (1970's?) company records.LP 

先日久しぶりに海外からレコードが届いて段ボールの梱包をあけたらナント!レコードの縁がかなりの角度で曲がっていました。。。 恐らくコンテナの中で重たい荷物の下敷きにでもなってたのでしょう・・・。割れてない分まだマシか。


  ぼくは運よくこれまでは盤の反ったものが届いたり、ストックが反ってしまったりってことはあまりなかったので盤反りを直す術はネットでみたりしたガラスに挟んで日光に長時間さらしたりとかお湯につけておく等ぐらいしか思い浮かばなかった。

 今回買ったレコードは全く聴いた事がなかったので兎に角ターンテーブルに載せて数曲でもいいから聴ける状態にはなんとかしたかった。

 ずいぶんと昔に反ったレコードにお湯をかけて曲げてみたりしたことがあったので早速試してみた。(以前やった時はグニャグニャに曲がりすぎて失敗・・・)

 洗面所でぬるめの湯から徐々に温度を上げ曲がった箇所に当たるように慎重にやってみるも全く曲がる気配がない。

前のレコードは盤が薄かったのかな。。 せっかちな質なので、これはもうドライヤーで熱するしかないな!っということで平らな場所にガラスを敷き、その上にレコードそしてまたガラスを重ねて1センチほど開いた隙間からドライヤーを当ててみた。

 これはもう両面とも1曲目は聴けなくなってもいいや!とにかくレコード柔らかくしてフラットしなくちゃ! 数分経つと突然レコードがグニャっとなったのであわてて手を止め満載のレコードバックを重しにした。

 3時間ほどほったらかしにしレコードバックを外し、恐る恐るガラスを取ってみた・・・・。








やったフラットになった!(まだ全然完全じゃないけど・・)


before 




after


強引ではあったがなんとか両面とも2曲目以降は聴けました♪ 両面共にラストの曲が良かったです。(なんてツイるんだ!)


  A5.quando quando
 

 B5.gonna love you more
 

2013年1月14日月曜日

Jim Friedman / Hungry (1970's?) jim Friedman Records.LP





Jim Friedman / Hungry (1970's?) Jim Friedman Records.LP

今年になって届いたレコードです。

鍵盤奏者Jim Friedmanのトリオによるジャズボーカルの自主制作アルバムですが詳しいことは全然解りません。
スタンダードもやってますが、殆どの曲はJim Friedmanとメンバーによるオリジナル曲です。全体的にジャズ〜AORな感じで素晴らしい内容となっております。

年初めに良いレコードが買えて良かった♪(盤質があまり良くないんでもう一枚欲しい!)



 side one

 1.You're Gonna Be a Big Star
 
 2.Aubrey
 3.How Sweet Can You Get
 4.Fly Me To The Moon
 
 5.Couse You Betsy Lee

 side two

 1.Rain Does It To Me
 
 2.Cloudy
 3.Eagle Is Free
 4.Jim's Tune
 
 5.Gray
 6.Love Makes It Beautiful
 

2013年1月2日水曜日

1/4(金)「新春おばんですデラックス」


明けましておめでとうございます。

 今年も新春早々、楽しいイベントのお知らせです。 

ゲストは常盤響さん!!DJ陣も増えバラエティーにとんでどのような選曲になってくか楽しみです☆

 入場無料です!皆様お待ちしております。



 「新春おばんですデラックス」
 と き:2013年1月4日(金)
ところ:Kieth Flack 1F (福岡市中央区舞鶴1-8-28 マジックスクエアビル1,2F)
針落とし:19:00〜
入 場:無料
 ゲストDJ:常盤響(レコ部),Mittoo(Pirate`s choice),Kawazu(after glow),Kadoppit(after glow),hana-chan DJ:Gerushi(おばんですClassics)

2012年12月31日月曜日

大晦日ということで...其の三

そして今年最後の〆はパンチのあるレコードでいきたいと思います。




Tito Puente ‎/ Pa' Lante ! Straight (Tico Records)1970.LP

 ニューヨークラテン界の大御所、Tito Puenteがラテンソウル後期〜サルサ前夜の時期に残したこのアルバムですが、以前に雑誌かなにかで読んだのですが彼自身、長いキャリアの中で一番自分の残した録音で忘れてしまいたい時期だそうでブガルーなども嫌々やってたそうな・・・。
 もちろん40年代からの彼の華やかな音楽生活の中でこのような猥雑な音楽は所詮お遊び程度だったのだろうけど、録音後、数十年経った今でもこのようなラテンソウルは彼の残したマンボやデスカルガ、サルサといった作品と同等の価値があるとおもいますがいかがでしょうか? 
驚くことにこのアルバムには、ヴェネズエラの音楽家アルデマーロ・ロメロが60年代末に生み出した『Onda Nueva』の曲をやっております。内容的にはなんとなく『Onda Nueva』だなぁ。と思う程度ですが(笑)

 このアルバムで一番良いのは『Hit The Bongo』間違いなしです。


 Hit The Bongo

 







Los Yorsy's / Do-Re-Mi De Costa a Costa (Musart)1970's.LP

 メキシコのポップデュオ『Los Yorsy's』は60年代初期から活躍してるようですが一部の方にはスカをやってるということで人気があるようですが、その曲は全然たいしたことはなく(笑)むしろ60年代中期から70年代前半のアメリカやブラジル音楽のカバーをやってるものがすごく良いです。
 ぼくはもう二枚彼らのレコードを持ってますが歌がかなり上手くソフトロック的な要素もあります。 このアルバムでも当時に流行ったフィフス・ディメンションやエリス・レジーナで馴染みの『Si Voce Penensa』のスペイン語カバーをやっております。 

なかでも疑似ライブ風の『The Beat Goes On』のカバーはかなりのお気に入りです。


 El Ballae Hippie(The Beat Goes On)

 


では来年も細々と安くレコードを探していきたいと思います。 皆様、よいお年を!

大晦日ということで...其のニ

本日もう少しレコードをアップしてみようと思います。
来年もまた色々とレコードをかわなきゃな(笑)
今回はヴィヴラフォンが入ったのレコードです。 以前に紹介したイタリアのヴィヴラフォン奏者Franco Chiariがイギリスのライブラリー・レーベルに録音したアルバムはどちらかというと60年代のラウンジ・ジャズでしたがコチラはもう少し年代の新しめのジャズのレコードです。


 


The Naptown Afro-Jazz Quintet / Naptown Jazz (Naptown Jazz Records)1980.LP 


このレコードはヴィヴラフォン奏者Billy WOOTENが参加したアルバムで、かの有名なマイナー盤と同じくアメリカのインディアナポリス州で録音された自主制作盤です。 
全体的にグループ名にあるようにアフロ色の強いアルバムですが、一曲だけサンバ調の素晴らしい曲が収録されてます。

 Crown Royal

 










Quartescence / Quartescence (Van Los Music)1970's.LP


 こちらはカナダ人のヴィヴラフォン奏者Warren Chhiassonが中心になったグループがカナダのバンクーバーでリリースしたレコードです。全体的に内容も良いのですが中でもジャズ・ボッサ調の『Bossa Nova Scotia』がよいです。

 Bossa Nova Scotia

 

大晦日ということで...

本日は大晦日ですね。 2012年を振り返ると色んなことがありましたが、結論から言うと今年はすごく良い年で更に来年はもっとよい年になりそうです。

 今年は本厄だったのですが病気もせず無事に過ごせましたが、来年は後厄ですがなんとか乗り越えてみせますよ。 

レコードも沢山買いましたが夏以降はあんまり買ってないなぁ。。。まぁ来年は安レコを細々と買っていきます。 

そんな訳で特別自分的に目新しい物はないのですが、今回は旧ソビエトのレコードを3枚ほど。





Marju Kuut & Uno Loop ‎/ Marju Kuut Ja Uno Loop (Мелодия)1971.LP


旧ソビエト連邦のエストニア出身の女性歌手Marju Kuutと同じくエストニア出身の男性歌手Uno Loopの曲をカップリングしたアルバムです。

モダンなジャケットワークがとても素晴らしいのですがジャケットは数種類あるようです。
Marju Kuutはジョビンのスタンダードなボサノバのカバーをやってたりと内容もよいのですがUno Loopのオリジナルと思われる2曲のボサノバ風な曲が特に良いです。

 Interluudium

 

Märtsis Mai

 





VA ‎/ Коллаж - Джаз-ансамбли Ленинграда (Мелодия)1984.LP

こちらのアルバムは全くどういった意図でコンパイルされてるのかよく解らないのですがオーソドックスなラグタイムなどに交えて1曲だけトロヴァヨーリも真っ青のダバダバなスキャットな曲が収録されてます。

海外やロシア本国のデューラーなんかはやたらとブレイク入りやファンクばかりを紹介してますがこの手のレコードはまだまだ埋もれてそうですね。

 Экзерсис / Вокальная группа Квадрат

 











Оризонт / Оризонт (Мелодия)1978.LP


こちらの男女混声のボーカルグループは当時人気があったのでしょうね、youtubeにも動画がアップされてます。ジャケットが僕好みなのとソフトロック??な感じの曲が入ってましたので買ってみましたが残念ながら良かったのはこの曲だけでした(笑)

どうも演奏はカッコいいですけど男性のボーカルが苦手だな。。。

 У Мельницы

 



こちらは同じ曲を歌ってるようですが口パクです(笑)






こちらはオマケで、70年代のテレビ映画のようです。
すごく良くてレコードを探してみたのですがリリースはされてないようです。残念。



2012年12月27日木曜日

2012年も残り僅かということで...

夏ぐらいから殆ど更新してなかったこのブログ。 今年も残り僅かということでちょっこしレコードをアップしていきたいと思います。




 Musica Orbis / To The Listeners (1977)Long Divity Records.LP

 アメリカ東部の州、ペンシルベニアのグループ『Musica Orbis 』の唯一のこのアルバムですが、恐らく自主制作盤のようです。 
プログレ〜サイケなんかの音楽好きには有名なレコードのようですが全体的にハープシードが使用されてて、じっくりと聴いても良い感じです。(ぼくはまだまだこの手のレコードは持ってないのですが・・・)
 なかでもオープニングを飾る“The Fire opal Sequence”は女性のツインボーカルが映え曲の展開もかっこいい曲です。

 The Fire opal Sequence / Musica Orbis










Jacob's Ladder / If I Had a Wish... (1976)Lovejoy Productions.LP

 もう一枚は同じくアメリカのサンフランシスコのグループの恐らく唯一のアルバムです。こちらも自主制作盤のようですが、タブラが効果的に使われてたり全体的にサイケ感がただよう感じで時代的にはヒッピーではないと思うのですが70年前後の雰囲気がします。 ボーカル、ギターとマンドリン奏者であるRichard Cuadraという人物が中心事物のようですが詳しいことはわかりません。
へたくそなアルバムジャケットのイラストもよいです。

 Going Down That Long Long Road / Jacob's Ladder

 

2012年10月12日金曜日

10/26『おばんですClassics』2周年イベント



久しぶりの更新となりますが、今月26日にゲルシーのUstream配信『おばんですClassics』の2周年イベントに参加致します。 

去年にも行われた1周年のイベントにはお誘いは戴いたものの、熊本への長期の出張で残念ながら参加できませんでしたので今回はとても楽しみにしております。 

お盆におこなわれた『お盆ですClassics』に引き続きまたまた常盤 響さんも参加ということで、いつもレコードのことばかり考えている人は勿論のこと音楽好きな方には是非遊びに来てもらいたいです。

 なんと入場も無料とのことです!みなさんお待ちしてます!





 『おばんですClassics』 
日時:2012年10月26日(金) 20:00〜1:00
場所:STEREO SIDE-B (福岡市中央区大名2-1-4 ステージワン西通り3F)
入場:無料
ゲスト選曲人:常盤 響 (recobu), Mittoo (Pirates` choice) 選曲人:Gerushi (おばんですClassics)


常盤響(トキワヒビキ) 
フォトグラファー、デザイナー。 

1984年結成のスペースポンチとしてジム・オルークのレーベルよりアルバムをリリース。90年代初頭にはムードマン、高井康生、宮川弾とウィードベース結成。95年頃、砂原良徳とミッドナイトボウラーズを結成、ミニアルバムもリリース。00年頃、ミズモトアキラとDJユニットTMVGを結成。ポリスターよりMIXCDをリリース。トラットリア(コーネリアス他)、テイトウワ、YMO、ピチカート・ファイヴなどのリミックス、カットアップを手がける。 
また1993年頃からぼんやりとグラフィックデザインをはじめる。グラフィックデザイナーの傍ら1998年頃から装幀、CDジャケット等を中心に写真を撮り始める。 
写真集として 
『Rolexibition』 
(リリー・フランキー氏との共著) 
『 Sloppy Girls』(新潮社) 
『Freedom of Choice』(河出書房新社) 
『GirlFriends』『GirlFriends2』『Girl U Want』(小学館)など。  
近著に小西康陽氏との共著 
「いつもレコードのことばかり考えている人のために。」(アスキー)。 

2008年にはロンドン、バルセロナで展覧会を開催。

2012年8月13日月曜日

8/14 「お盆ですClassics」



昨年に引き続き今年もゲルシーのUstream配信『おばんです!』の出張イベント『お盆ですClassics』に参加します。ぼくは夏向けのトロピカルムードの音楽を中心に選曲したいと思います。

 そして今回はナント!フォトグラファー・グラフィック・デザイナー、DJなど多岐にわたり活躍されてる常盤響さんがゲストです! Ustream「レコ部」の部員は勿論、いつもレコードのことばかり考えている人には堪らないイベントになるかと思います。

 今回はUstream配信は無いそうですのでお時間ある方は是非お越し下さい。




 「お盆ですClassics」
 とき:2012年8月14(火) 21:00~Midnight
ところ:Soiree(ソワレ) 福岡市中央区薬院2-17-26 JUNビル 2F(警固小学校向かいのはらドーナツのビルの2F)
入場:無料

※ご来場の方にもれなく「おばんですClassics」千社札ステッカーをプレゼント

 ゲストDJ:常盤 響(recobu),Mittoo(Pirate`s Choice) DJ:Gerushi(おばんですClassics),kow-chang(soiree)

2012年7月29日日曜日

On A Summer's Day -part.7

昨日ようやく自分の部屋用にテレビを買ってきてエアコンの効いた中でだらだらと暑い夏を過ごしております。 今日も休日ということで部屋でのんびりとしてますが”On A Summer's Day”な音楽はかかせません。 今回はトロピカルというよりもクールなピアノ〜フェンダー・ローズの音色が心地よいジャズです。




ドイツのジャズ・ロックグループ”To Be"によるフェンダー・ローズが心地よいブラジリアンな曲です。 以前ヨーロピアン・ジャズが流行った時にこの曲名が独Compostレーベルがコンパイルしたアルバムのタイトルで使われてましたね。

 To Be / Glücklich (1977)Brain.LP
 





そしてビル・エヴァンスがタンバ・トリオの名曲(ルイス・エサ作)をピアノとめずらしくエレピの演奏でしっとりとカバーした曲です。ちなみにこのアルバムには“before”と“after”の2バージョンがつづけて収録されてますが今回は“before”を。

 Bill Evans / The Dolphin (1970)MGM.LP
 




2012年7月23日月曜日

On A Summer's Day -part.6

北九州地方もようやく梅雨明けをしたようでこれからは30度を超す猛暑が続く毎日になりそうでウンザリ。 
そんな時には”On A Summer's Day”な音楽でも聴いて少しでも暑い夏を心地よく過ごしたいものです。 そんなわけで今日はトロピカルな音楽とは全く縁もなさそうな東欧のハンガリーのレコードを2枚。




ハンガリーの国営レーベル『Qualiton』からリリースの男性ボーカルデュオ”Kanoi Brothers"の恐らく唯一のアルバムからスタンダード曲、Day By Dayをボサノバ風にアレンジした曲です。

 Kanoi Brothers / Day By Day (1963)Qualiton.LP





そして同じく『Qualiton』からリリースのジャズコンボ”Eddy Kazassian Combo"をバックに女性ボーカルが歌うラテン調のツイストナンバーです。
Kanoi Brothersもそうですが当時のハンガリーでもツイストやチャチャチャなどのラテン音楽がずいぶんと大衆音楽として聴かれてたようです。同時期のフランス/イタリア/ドイツなんかでも同じようなレコードが沢山リリースされてますね。

 Lea Ivanova and Eddy Kazassian Combo / Basta Con La Luna (1963)Qualiton.LP

2012年7月20日金曜日

On A Summer's Day -part.5

ここ最近も天気がよいと思ったら突然の大雨だったりとまだまだ梅雨も明けない不安定な日が続いております。 
今日も”On A Summer's Day”ということでラテンジャズのレコードです。 心地よいパーカッションやクールな音色のヴィヴラフォンなどはいつ聴いてもよいのですが、今の季節に聴くと格段に心地よいものです。





まずはラテンジャズというと真っ先に思い浮かぶアーティスト、カル・ジェイダーです。 50年代から活躍し、60年代、70年代と素晴らしいアルバムを多数リリースしてますがこのクールなジャケットのイラストもカッコいいレコードからオーソドックスなラテンジャズをお聴きください。

 Cal Tjader Quintet / A Minor Goof (1956)Fantasy.LP
 







そしてもう一枚は50年代のウエストコースト・ジャズのシーンから活躍するドラマー、シェリー・マンを中心に録音されたアフロ・キューバン・ジャズのアルバムです。実はこのレコードと同内容のアルバムが数種類リリースされておりどれが最初かはわかりませんがカッコいい曲が多数収録されてオススメです。

 The Jazz Afro-Cuban Beat / Caravan (1960's?)Interlude.LP
 

2012年7月18日水曜日

On A Summer's Day -part.4

ここのところコンスタントにブログが更新できてますが今回も『On A Summer's Day』なレコードです。 やはりテーマがあるからやりやすいのかな?いや、一曲ずつのアップだからやり易いだけか。





フランスのコンポーサー”Dany Delmin”のサンバ風アレンジによる曲です。ダンディーな歌声はまさか本人じゃないですよね?ちょっと哀愁のある雰囲気でよいですね。

 Dany Delmin / Petit Matin (1960's)Disqes Belier.7"
 





こちらはオマケで同じく”Dany Delmin”が曲を提供してるレコードですが、両面共に彼のブラジル音楽な感じのスタイル『Le Patropi』の曲です。歌がいまいちなのが残念ですがアレンジはよいですね。

 Sarah / Lovin You (1960'S)Marignan.7"
 

2012年7月16日月曜日

On A Summer's Day -part.3

昨日から日頃の運動不足を解消すべくテニスをはじめまして、テニス→温泉→焼き肉となかなか充実した一日となりました。 以外に筋肉痛もなく体重を量ると1キロ減と成果も出てるので続けていきたいと思います。

 今回もひきつづき『On A Summer's Day』なレコードです。



ブラジルのピアノ・ジャズ・トリオ「ジョンゴ・トリオ」のファーストアルバムからコーラスも素晴らしいジャズ・ボッサな曲です。

Jongo Trio / o meniho das laranjas (1965)Farroupilha.LP
 



アメリカのATCOからリリースされたブラジル人アーティストのアルバムから男女のスキャットの掛け合いも楽しいこれまたジャズ・ボッサなです。

 Paulo Alencar And His Brazilian All-Stars / Zirigidoom (1962)Atco/LP

2012年7月14日土曜日

On A Summer's Day -part.2

こちら北九州地方、連日の大雨で気分も滅入っちゃいますが部屋でのんびりとレコードを聴くには丁度いいかもしれませんね。

前回に引き続き『On A Summer's Day』ということでトロピカルなレコードを2枚ずつ紹介したいと思います。





やはりブラジル音楽は外せないいてことでウィルソン・シモーナルのファーストアルバムよりクールなボサノヴァ。 このアルバムは他にもいい曲が多数あるのですが。それはまたの機会に。

 Wilson Simonal / Tudo De Voce (1963)Odeon.LP
 








もう一枚はアルゼンチンの歌手です。アルバム全体はポップスよりでアメリカのA&Mを思わせるような雰囲気の曲が多いのですが一曲だけベースラインのイントロからかっこいいブラジリアン風のこの曲をお聴きください。

 Patricia Dean / Piensa En Los Demas (1970)Odeon Pops.LP