2012年2月7日火曜日

2/4 深夜のパイレーツ・チョイス

USTで選曲したプレイリストをアップしました。

Pirate's choice! 

Magic Morning / Jamey Aebersold
Insensative / The Johnny Frigo Sextet
Meditation Mauricio Smith Quintet
遥かなる影 / 伊東ゆかり ザ・グリーン・ジンジャー
Here There And Everywhere / Suzanne
I've Got You Under My Skin / Rachal Gould Chet Baker
Live For Love / Jackie Trent and Tony Hatch
You're My Reason / Rapael Chicoel
Field Day For Shirley / Dudley Moore
Never Never / Distributors
Opanige / Eduardo Araujo e Silvinha
Metche Dershe / Mulatu Astatqe
Brasilian Soft Shoe / Herbie Mann
Petroleossimo / Camille Sauvage
unknown / konstantin Orbelyan and His Orchestra
El 4-5-6 /Los Brito
Snow Dance / Dennis Dragon
Jag Kan Sta For Var Pryl Jag Gor
(Don't You Worry 'Bout A Thing) / Janne Landegren
criollo / Charlie Palmieri
Pedrin Pachanga / Julian Y Su Combo
Gaita Colombiana /Sonora Del Caribe
La Montilona / Los Candelosos
Mosaico No.1 / Potpourri
Don't Fence Her In / Tony Johnson
雨の花園 / 仲宗根 美樹
ヘイ!二才達 / ホップトーンズ
Japanese Rhumba / Harold Sasahara
And The Cow Jumped Over The Moon / Raymond Scott
Ballet Intersideral / Jean-Jacques Perrey
Swing A Little-Kim A Little / Unknown
Marcas / Quarteto Uai
Rozmowa / Elzbieta Adamiak
Standing On zthe Outside Looking In / Chris Cortez
hey Hey Hey,She's O.K. / Alzo & Udine
Spanish Flea / Billy May
關達拉美拉 / 鄧麗君
ラ・メール / 道志郎
あいつ / ダークダックス
爪 / ペギー葉山
爪 / 平岡精二
Det Er Vor Skaebne (Satin Doll) / Daimi
Skip-a-Long Sam / The Sugar Shoppe
Don't Let Me Be Lonley / Walker,Pietrus & Kays
Sweet Georgie Fame / Blossom Dearie
Baby / Gal & Caetano
The Dance On The Terrace /Riz Ortolani
So Long,Frank Lloyd Wright / Paul Desmond
フランソワーズという猫 / 藤竜也
Five,Four And Three / Lee Konitz
夜霧よ今夜もありがとう / 沢田駿吾











2012年2月3日金曜日

Walker,Pietrus&Kays / Just In Town For The Derby (1970's) BRIGES. lp







Walker,Pietrus&Kays / Just In Town For The Derby (1970's) BRIGES. lp

I Believe In You

Mais Que Nada

Nice Work

Don't Let Me Be Lonely Tonight

Stormy Monday Blues-Masquerade

Bluesette

Night & Day



So Many Stars

Angel Eyes

Watch What Happens
When Their Hearts Were Full Of Spring
My Funny Valentine
Alone With My Thoughts Of You





昨年のレコード収穫は色々と良いものが買えましたが中でも年末頃に買ったこのレコードは僕の好きな要素が詰まったクオリティーの高い素晴らしいアルバムでした。

ケンタッキー州の男2+女1の『Walker,Pietrus&Kays』によるこのアルバムは恐らく70年代半ばころのプライベート盤のようです。選曲的には70年初めといった印象ですがリリース年の明記がないため不明です。
冒頭からスキャット入りのジャズでやられてしまうですが続く定番カバーのマッシュケナダもなかなかカッコいいです。
ジェイムス・テイラーの名曲『Don't Let Me Be Lonely Tonight』も◎
とにかくA面は捨て曲なしの良い曲ばかり。ソフトロック風なレオン・ラッセルの名曲『Masquerade 』、トゥーツ・シールマンスの『Bluesette 』そして『Night & Day』これほど完成度の高いカバーはなかなかないんではないでしょうか?

B面は全体的にしっとりとした構成でゆったりとしたボサノヴァ風な『So Many Stars』などなどこちらもなかなか良いです。ちなみに視聴を付けてないミッシェル・ルグランのカバーはインストです。このアルバムは結構マイナーだと思うのですが何故か2004年にひっそりとCDで再発されてます。これも恐らくプライベート・リリースなんでしょうか?

あまりにも内容がよかったので(盤質が少し悪かったのもあるが・・)もう一枚偶然にも見付けたので只今二枚所有しております。共に$6=500円くらいで買えました。また安く見付けたら買う予定です(笑)





2012年1月31日火曜日

Ronnie Dunne Quartet / Ronnie Dunne Quartet (1967) EMI.lp

このアルバムは英ジャズドラマーRonnie Dunne 率いるカルテットがスカンジナビア諸国をツアーで廻ってる際にスウェーデンからリリースされたアルバムだそうです。
収録されている曲はビートルズのカバーやスウェーデンの民謡、オリジナルの曲ですが、かなりの高水準でアルバム全体を楽しむことができます。
しかし、本国でのリリース状況は情報がないのでわかりませんがクラブやキャバレーなどを中心に活動してたのでしょうか?
ほかにリリースされた曲を是非聴いてみたいものです。

このアルバムの中でも特に良いのがA面1曲目のジョージー・フェイムばりのR&B、つづいて2曲目の哀愁漂うボサノバ風なスキャットの曲、某DJのミックスCDにも収録されたB面3曲目のビートルズのカバー、そして個人的には一番のお気に入りのB面4曲目のソフトロックな雰囲気のジャズ。

これもブリテッシュ・ジャズといってしまったら語弊があるかも知れないけど60年代のイギリス音楽シーンのひとつを垣間みることができました。



Ronnie Dunne Quartet / Ronnie Dunne Quartet (1967) EMI.lp

Scratch My Back

Theme From"The Lion's Summer"

Diamonds&Pearls&Appendix Experience

Fine Knacks For Ladies
Big Ben's Bell
Michelle
Kullerullvisan

Wake Me Shake Me
Blues In The Night
Help!

I Hope Ypu're Satisfied

Moonlight Becomes You
Drum-Crazy

2012年1月29日日曜日

Johnny Frigo Sextet / Jazz dance 107 (1960's)ORION lp

アメリカのジャズダンスのレーベルORIONから数枚リリースしているJohnny Frigo。
レアグルーヴ的にはデニス・コフィの『SCORPIO』のカバーが収録された『ELECTRIC JAZZ OF GUS GIORDANO』が海外でも人気ですが個人的にはこちらのアルバムの方が好きです。(もちろん高いので持ってません。。。)

アルバム全体にソリッドなパーカッション起用されカッコいいラテンジャズに仕上がっていますが中でもA面1曲目の『The Arabian』とB面1曲目の『El Negro』がオリエンタルなムードもして◎

そしてこのレコードのもう一つの魅力はモダンなジャケットデザインでしょう。ORIONレーベルはモノクロ単色を基調としたデザインの物が多いですが素晴らしい物が多いです。





Johnny Frigo Sextet / Jazz dance 107 (1960's)ORION lp

The Arabian

The Happy Medium

Cast Your Fate To The Wind
The James Bond Theme
Peter Gunn

El Negro

The Pink Panther
Harlem Nocturne

St.louis Blues Mambo

Taste Of Honey

Los Brito / Los Brito ( 1970's)AREITO lp

東欧の国の後は同じく共産主義のキューバです(笑)

国営レーベルAREITOからおそらく70年代初め頃にリリースされた男女混成ボーカルグループ『Los Brito 』のアルバムです。

キューバというとサルサのイメージが強いのですがこのアルバムもラテンな雰囲気もありつつもファンク寄りなアレンジも感じる曲が多く収録されてますがポップスな感覚も持ち合わされ、男3+女1というノヴィシンガーズな構図?でソフトロック好きにもお勧めできる内容となっております。

ラテンのビートにスペイン語の響きがなんとなくアルデマーロ・ロメロの所謂”オンダヌエヴァ”を彷彿させますが、中でも特に良いのがB面の2曲目の『El 4-5-6』です。女性のナレーションにピアノ〜哀愁を帯びた曲調にボーカルが入る感じがすごくいいです。キューバでは"CANCION(カンシオン)"と呼ばれるジャンルにあたるそうです。

ただ残念なのがまだまだキューバのレコードは共産圏でしか流通はしておらず情報量も少なく一部の海外のコレクターやDJに人気のサルサやファンクの有名盤以外の今回の『Los Brito 』のようなアルバムを探すのは困難です。

一般的にラテンというとニューヨークのラテン・コミュニティーから派生した音楽を耳にされてる方が殆どだと思いますが、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブなどでキューバの音楽を知った方でもブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブで演奏してたアーティストよりも遥かに一流で国営音楽学校でクラシック・ジャズなどの高等教育を受けた素晴らしいアーティスト達がいます。もっともっとキューバ産の素晴らしいレコードが流通し手に入れられるようになればいいなぁーと思います。




Los Brito / Los Brito ( 1970's)AREITO lp

Cuando Llego A Mi Casa

Si Te Nace Una Flor
Tema para Una Noche De Bodas

La Larga Espera

Vas A Acordarte De Mi
Cancion Para La Que Tanto Ame


Dime Que Sientes Cuando Hablas De Mi
El 4-5-6

Y Tal Ves Manana
El Tiempo Feliz
Cabellos Negros

Poco A Poco Mi Compay

2012年1月27日金曜日

Soviet Jazz


アルメニア出身のジャズコンポーザーKonstantin Orbelyan によるこのアルバムは旧ソビエトから独立する以前の89年にソビエト国営のMELODIAからリリースされたもので1970から80年までの編集盤です。

実はこのレコード、海外の某ショップにリストアップされてた視聴付きのアルバムが気になって色々と探したところアルバムタイトルは違うけどアーティスト名が一致してるのとMELODIAから出てるってことだけでオーダーをしてみました。

まぁ送料合わせて2000円位だから違っててもいいかなーと思い、到着した荷物を開けてみるとダサイ感じの探してたレコードとは全く違うジャケ。。。。

とにかく視聴でもしてみるかと1曲目はオーソドックスなビックバンドジャズ。。。音も新しめであんまり好みじゃないなぁ。2曲目スローなバラード。。。

3曲目。

なんとビックリ!お目当ての曲が!

オレはなんて引きが強いんだ!と感心してるともう一曲探してたアルバムに入ってた曲が!
年明け早々レコード運がつよいなぁーなどと思ってると最後の曲がなかなか良い感じのブラジリアン風な曲♪

このアルバム買って良かった〜!(ジャケットはダサイが・・・)まだまだ旧ソビエトにはいいレコードがねむってそうです。

ちなみに探してたアルバムはこっち↓




ロシア語表記のため曲のタイトルは全く読めません!







2012年1月15日日曜日

east europe Jazz...  part.1

明けましておめでとうございます。

昨年はコチラの更新も9月以降は少なくなってしまいましたが、今年もレコードを中心に頑張って更新しますので宜しくお願いします。

年末から年始とレコードがあれこれ届いてますので音源などをアップしていきたい思いますが、今回は東欧のレコードです。

東欧というと政治的には旧共産圏のお固いイメージがありますが、ジャズなどにも西欧の文化の影響がみられるものが多くあり興味深いアルバムが沢山あります。レーベルでいうとルーマニア(Electrecord)、チェコスロバキア(Supraphon)、ソビエト(Melodiya)などは東欧のレコードを集めている方には有名です。ただ如何せん文字を読むことができないものが殆どなので日本で紹介されてるものはまだまだごく一部のものであるのではないかと思います。

海外においてはプログレやジャズファンク等ははブログやレコード屋で色々見つかるのですが、ぼくが探してるイージーリスニング〜ジャズ〜ソフトロック〜ボサノヴァ系のレコードはなかなか見つからず、東欧の中でもポーランドは比較的色々と紹介されてますがその他の国はまだまだ沢山埋もれていると思うので探していきたいです。




Лурдес Гиль* – Международный Фестиваль Молодежной Песни Сочи-69 .Flexi-disc(Melodiya)1969.USSR

Первый Раз В Сочи



Eva Pilarová – The Fascinating Czech Star .LP(Supraphon)1965.Czechoslovakia

Can't Buy Me Love



Aura Urziceanu – Aura .LP(Electrecord)1973.Romania

Ciocănitoarea



Conexiuni Bop - Formaţii Sibiene De Jazz .LP(Electrecord)1979.Romania

Vocal Jazz Quartet / Cercuri



Šest Strýců V Redutě* – Víno, Zelí A Zpěv .LP(Supraphon)1972.Czechoslovakia

Když Strýci Jdou




Benjaminas Gorbulskis – Estradiniai Kūriniai .10"(Melodiya)1970.USSR

Daina Be Žodžių